ライオンの隠れ家|海岸沿いの撮影ロケ地はどこ?風力発電施設が立ち並ぶエリア(2024/10)

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風力発電

 

2024年10月11日、柳楽優弥さん主演の金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」がスタート!

 

心温まるヒューマンドラマかと思いきや、ヒューマンサスペンスなんですね。

 

第1話で、柳楽優弥さん演じる小森洸人(ひろと)が、

異母きょうだいのお姉ちゃん(愛生・あおい)と最後に別れた場所として出てきた、

風力発電施設が立ち並ぶ海岸沿いのロケ地はどの辺りだったのでしょうか?

 

あそこは、茨城県神栖市北浜の辺りのようです。(鹿島下水道事務所の近く)

千葉の銚子港から続く、太平洋沿岸沿いにある風力発電施設が印象的なエリアですね。

(このドラマの冒頭では、銚子大橋も出ていましたね!柳楽優弥さんが弟のみっくんと一緒に家への帰り道で渡っていた橋です)

 

この海岸沿いの防波堤は、「1000人画廊前」でも知られる茨城県神栖市(かみすし)の観光地。

(全長約6kmの南海浜護岸壁面をキャンバスには、一般公募で市民の皆さんが描いた壁画が)

※ただ、11月末までは通行止めになっているそうです。(1000人画廊前の公式ページお知らせより)

 

撮影で、柳楽優弥さんたちがいた場所は、ちょうどこの辺りかな↓↓

 

Link:「ライオンの隠れ家」公式サイト

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