2025年9月10日の「エイトジャム」のゴールデンSPは、
「音楽のプロが選んだ最強メロディーBEST100」の発表!
調査は、有名アーティストやヒット曲を生み出すプロデューサーなど、
売れっ子の音楽のプロ、総勢93名へのアンケートを実施されたそうです。
昭和・平成・令和50年分の曲を「2000年より前」と「2000年以降」の2ブロックに分け、
「最強のメロディー」各50曲が決定!
以下、番組で発表された、音楽のプロ厳選の「最強のメロディー」100曲のランキング結果一覧です!
「2000年より前」の最強メロディーBEST50
「2000年より前」の最強メロディーの1位~50位です!
1位:「ロビンソン」スピッツ(1995年)
2位:「異邦人」久保田早紀(1979年)
3位:「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正(1991年)
4位:「ルビーの指環」寺尾聰(1981年)
5位:「First Love」宇多田ヒカル(1999年)
6位:「SAY YES」CHAGE and ASKA(1991年)
7位:「どんなときも。」槇原敬之(1991年)
8位:「Automatic」宇多田ヒカル(1998年)
9位:「真夏の果実」サザンオールスターズ(1990年)
10位:「春よ、来い」松任谷由実(1994年)
11位:「夜空ノムコウ」SMAP(1998年)
12位:「チェリー」スピッツ(1996年)
13位:「赤いスイートピー」松田聖子(1982年)
14位:「Tomorrow never knows」Mr.Children(1994年)
15位:「大都会」クリスタルキング(1979年)
16位:「クリスマス・イブ」山下達郎(1983年)
17位:「少年時代」井上陽水(1990年)
18位:「おどるポンポコリン」B.B.クィーンンズ(1990年)
19位:「I LOVE YOU」尾崎豊(1983年)
20位:「LOVE LOVE LOVE」DREAMS COME TRUE(1995年)
21位:「innocent world」Mr.Children(1994年)
22位:「名もなき詩」Mr.Children(1996年)
23位:「RIDE ON TIME」山下達郎(1980年)
24位:「Hello, Again~昔からある場所~」My Little Lover(1995年)
25位:「あなたに会えてよかった」小泉今日子(1991年)
26位:「はじまりはいつも雨」ASKA(1991年)
27位:「さよなら」オフコース(1979年)
28位:「カブトムシ」aiko(1999年)
29位:「花火」aiko(1999年)
30位:「真夜中のドア~stay with me」松原みき(1979年)
31位:「ロマンスの神様」広瀬香美(1993年)
32位:「YAH YAH YAH」CHAGE and ASKA(1993年)
33位:「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸(1996年)
34位:「ファイト!」中島みゆき(1983年)
35位:「愛は勝つ」KAN(1990年)
36位:「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」YEN TOWN BAND(1996年)
37位:「浪漫飛行」米米CLUB(1990年)
38位:「木綿のハンカチーフ」太田裕美(1975年)
39位:「メロディー」玉置浩二(1996年)
40位:「DAN DAN 心魅かれてく」FIELD OF VIEW(1996年)
41位:「硝子の少年」KinKi Kids(1997年)
42位:「プラスティック・ラヴ」竹内まりや(1984年)
43位:「オリビアを聴きながら」杏里(1978年)
44位:「ワインレッドの心」安全地帯(1983年)
45位:「君がいるだけで」米米CLUB(1992年)
46位:「君は天然色」大滝詠一(1981年)
47位:「空も飛べるはず」スピッツ(1994年)
48位:「楓」スピッツ(1998年)
49位:「ひこうき雲」荒井由実(1973年)
50位:「情熱の薔薇」THE BLUE HEARTS(1990年)
「2000年以降」の最強メロディーBEST50
「2000年以降」の最強メロディーの1位~50位です!
1位:「TSUNAMI」サザンオールスターズ(2000年)
2位:「粉雪」レミオロメン(2005年)
3位:「Pretender」Official髭男dism(2019年)
4位:「白日」King Gnu(2019年)
5位:「Everything」MISIA(2000年)
6位:「エイリアンズ」キリンジ(2000年)
7位:「きらり」藤井風(2021年)
8位:「Subtitle」Official髭男dism(2022年)
9位:「夜に駆ける」YOASOBI(2019年)
10位:「世界に一つだけの花」SMAP(2003年)
11位:「恋」星野源(2016年)
12位:「ハナミズキ」一青窈(2004年)
13位:「怪獣の花唄」Vaundy(2020年)
14位:「さくら(独唱)」森山直太朗(2003年)
15位:「Lemon」米津玄師(2018年)
16位:「天体観測」BUMP OF CHICKEN(2001年)
17位:「らいおんハート」SMAP(2000年)
18位:「死ぬのがいいわ」藤井風(2020年)
19位:「come again」m-flo(2001年)
20位:「白い恋人達」桑田佳祐(2001年)
21位:「マリーゴールド」あいみょん(2018年)
22位:「瞳をとじて」平井堅(2004年)
23位:「CHE.R.RY」YUI(2007年)
24位:「アイドル」YOASOBI(2023年)
25位:「満ちてゆく」藤井風(2024年)
26位:「ultra soul」B’z(2001年)
27位:「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts(2024年)
28位:「若者のすべて」フジファブリック(2007年)
29位:「愛をこめて花束を」Superfly(2008年)
30位:「HANABI」Mr.Children(2008年)
31位:「Monster」嵐(2010年)
32位:「小さな恋のうた」MONGOL800(2001年)
33位:「踊り子」Vaundy(2021年)
34位:「うっせぇわ」Ado(2020年)
35位:「しるし」Mr.Children(2006年)
36位:「Love so sweet」嵐(2007年)
37位:「さくらんぼ」大塚愛(2003年)
38位:「ワダツミの木」元ちとせ(2002年)
39位:「youthful days」Mr.Children(2001年)
40位:「世界をそれを愛と呼ぶんだぜ」サンボマスター(2005年)
41位:「花」ORANGE RANGE(2004年)
42位:「Jupiter」平原綾香(2003年)
43位:「マツケンサンバⅡ」松平健(2004年)
44位:「キセキ」GReeeN(2008年)
45位:「パプリカ」Foorin(2018年)
46位:「traveling」宇多田ヒカル(2001年)
47位:「Flavor Of Life -Ballad Version-」宇多田ヒカル(2007年)
48位:「I LOVE・・・」Official髭男dism(2020年)
49位:「Sign」Mr.Children(2004年)
50位:「雪の華」中島美嘉(2003年)
【番外編】若手プロが選ぶ最強メロディー(70~90年代)
- 「壊れかけのRadio」徳永英明(1990年)
- 「翼の折れたエンジェル」中村あゆみ(1985年)
- 「Diamonds」プリンセス プリンセス(1989年)
- 「心の旅」チューリップ(1973年)
- 「Hello, my friend」松任谷由実(1994年)
- 「みずいろの雨」八神純子(1978年)
- 「君に、胸キュン。」YMO(1983年)
- 「会いたい」澤田知可子(1990年)
- 「負けないで」ZARD(1993年)
- 「15の夜」尾崎豊(1983年)
- 「恋におちて -Fall in love-」小林明子(1985年)
- 「雨の慕情」八代亜紀(1980年)
- 「君は薔薇より美しい」布施明(1979年)
- 「やさしさに包まれたなら」荒井由実(1974年)
- 「すばらしい日々」ユニコーン(1993年)
- 「悲しみは雪のように」浜田省吾(1981年)
- 「リンダ リンダ」THE BLUE HEARTS(1987年)
- 「聖母たちのララバイ」岩崎宏美(1982年)
- 「世界が終わるまでは・・・」WANDS(1994年)
- 「木蘭の涙」スターダスト☆レビュー(1993年)
【番外編】プロが熱烈に推す最強メロディー
- 「嵐の素顔」工藤静香(1989年)
- 「ギザギザハートの子守唄」チェッカーズ(1983年)
- 「冬がはじまるよ」槇原敬之(1991年)
- 「優しい雨」小泉今日子(1993年)
- 「さよならの向こう側」山口百恵(1980年)
- 「Woman “Wの悲劇”より」薬師丸ひろ子(1984年)
- 「涙のキッス」サザンオールスターズ(1992年)
- 「SWEET 19 BLUES」安室奈美恵(1996年)
★2025年3月放送の「最強の歌唱・名曲100」のランキング結果も↓

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