2024年8月7日の「朝メシまで。」は羽田空港特集!
空港関係者90人に聞いた羽田の「極上朝メシ7選」の店舗は以下のとおり。
各店舗ページへリンクしています。
「おにぎりこんが」の卵黄醤油漬けおにぎり!
1日1500個売れる究極おにぎり! 朝7時30分オープン。
大塚(東京)の大行列のおにぎり専門店「おにぎり ぼんご」で修業されたオーナーが開いたお店。
新潟県岩船産コシヒカリを使用。おにぎりの具材は全22種類!
一番人気は「卵黄の醤油漬け」(1個400円)。その他、明太クリームチーズ(1個400円)、すじこ(1個650円)等。
★卵黄の醤油漬けの作り方:3日間冷凍した卵を解凍。冷凍することで黄身のたんぱく質が凝固。これを醤油に漬けることで粘度があがって卵かけご飯のような味わいに。
場所:第3ターミナル(羽田空港公式サイト内の店舗ページへ)
Link: 「おにぎりこんが 羽田空港国際線ターミナル店」インスタ
CIQ棟職員食堂「稲穂」のしょうが焼き!
朝8時オープン。メニューは約15種類。
朝限定の格安人気メニューは、「しょうが焼き定食」(560円/午前8~11時限定)。
その他、肉野菜炒め定食(730円)、ロースカツ煮定食(890円)、鰹の漬け丼(890円)も。
場所:第3ターミナル真横のCIQ棟
※CIQ棟:東京税関羽田税関支署のある建物。(一般の方の利用も可)
Link: 食堂「稲穂」公式ページ
「ボン・ヴィボン+e」の台湾唐揚げサンド!
朝8時オープン。
横浜青葉台にある創業100年の老舗パン屋「ボンヴィボン」の羽田支店。
クロワッサンはクロワッサン部門で日本一になったことも!
トリュフ香るタマゴサンド(510円)、クリームパン、カツサンド、コロッケパン等々、約40種類のパンが並ぶ人気店。
空港関係者がオススメする朝食にもぴったりの人気パンが、「羽田空港限定 台湾唐揚げサンド」(510円) 。スパイスの効いた衣の台湾風唐揚げとタルタルソース、ガリ(ショウガ)のハーモニー。
場所:第3ターミナル(羽田空港公式サイト内の店舗ページへ)
Link: 「ボン ヴィボン+e」のインスタ
お好み焼き「町や」の広島焼き!
朝8時オープン。
全国各地の厳選食材を使った「海鮮広島焼き(えび、いか、ほたて肉玉」(1738円)や、薄く焼いた卵焼きで広島焼きを包み、京都の九条ねぎ、牛すじを載せた「牛すじ九条ねぎオム玉」(1848円)が人気!
場所:第3ターミナル・江戸小路(羽田空港公式サイト内の店舗ページへ)
Link: 「広島焼き お好み焼き 町や」の食べログ
「金粂(きんくめ)」の生アジフライ定食!
朝10時オープン。(オープン前から行列が!)
明治4年創業、豊洲の水産仲卸が始めた店。
「鮭親子丼」、14時間煮込む「鯖の味噌煮」など、新鮮な魚介類を使った超贅沢な朝メシが人気。
中でも人気の究極の贅沢メニューが、「生アジフライ定食」(2500円)!
場所:羽田エアポートガーデン(羽田エアポートガーデン内の店舗ページへ)
※羽田第3ターミナルに直結、昨年グランドオープンした複合施設。
Link: 「金粂 羽田エアポートガーデン店」のインスタ
「般若林(はんにゃりん)」の讃岐うどんぶっかけ!
朝7時オープン。
本場讃岐の味にこだわり、月に1万人が訪れる人気店。
1.7mm以上というのがうどんの定義のところ、その3倍近い太さの4.2mmで製麺。
人気は、ちくわ天、えび天、かしわ天が乗った冷たいうどん、「天盛りとろ玉ぶっかけうどん」(980円)。
場所:第2ターミナル(羽田空港公式サイト内の店舗ページへ)
Link: 「讃岐うどん般若林」の公式サイト
和食料理「Hitoshinaya(ひとしなや)」の鮭膳!
朝5時30分オープン。
四季折々の素材の味を引き立てた和食御膳が人気。
紫綬褒章や江戸の名工にも選ばれた、老舗日本料理店の元料理長・長島博氏が監修するこだわりの究極の和食御膳が「鮭膳」(1700円)。
場所:第1ターミナル北ウィング(羽田空港公式サイト内の店舗ページへ)
Link: 「Hitoshinaya」のインスタ
Link: 「羽田空港旅客ターミナル」公式サイトはこちら
Link: 「朝メシまで」公式サイト
Link: 「朝メシまで」のTver見逃し配信はこちらから