2024年9月5日の「ヒルナンデス」のグルメ情報が見逃せない!
食通・人気グルメサイト4社の編集者が厳選した本当にウマイ店、
究極の「生姜焼き」、「担々麺」、「ハンバーガー」が発表される模様!
教えてくれるのは、「ホットペッパーグルメ」「ヒトサラ」「楽天ぐるなび」「オズモール」の現役編集者たち。
以下、番組で紹介されたオススメのウマイ店をご紹介!
究極の「豚の生姜焼き」とは?
森尾由美さんが食べたい「豚の生姜焼き」!本当にウマい店は?
「ホットペッパーグルメ」さんオススメ、赤坂見附の生姜焼き専門店「しょうが焼きBaKa(バカ)」さん。(2022年オープン)
以下、ゲストの皆さんが食べた生姜焼きメニュー。(スタジオゲストも含む)
「BaKa生姜焼き定食(子ブタ盛)」(900円)
※おろし生姜、刻み生姜たっぷり!特製タルタルソースも生姜味。
「奥久慈卵の卵黄添え・青森にんにくパンチ!生姜焼き定食(オススメ盛)」(1200円)
「パクチー付き・エスニック風ラブパク生姜焼き定食(オススメ盛)」(1200円)
※LOVEPAKUソース使用(SNSで話題の調味料)
「BaKa生姜冷しゃぶ定食(オススメ盛)」(1100円)
「特上豚バラブロック生姜煮焼き」(500円)
サイズは4つ「子ブタ盛(小盛)」→「オススメ盛(並盛)」→「ブタ盛(大盛)」→「バカ盛(超大盛り)」から選べる。
高知県日高村・壬生農園産の囲生姜(かこみしょうが)をふんだんに使用。
生姜のお新香は無料!
※同じビルに生姜を使った別業態「生姜サウナ 金の亀」もあり!
Link: 「しょうが焼きBaKa(バカ)」公式インスタ
場所:東京都港区赤坂4-2-4 赤坂LeeBLD 1F (赤坂見附駅から徒歩3分)
その他、生姜焼きのオススメ店は以下のとおり
- 駒場東大前の「菱田屋」の豚肉生姜焼き(単品1270円)
- 京橋の「レストランサカキ」のポークジンジャー(1500円。お昼限定20食)
- 九段下の「キッチンジロー」のスタミナ焼き(950円) ※ニンニク生姜で豚バラを炒めた料理
究極の「担々麺」とは?
富田望生さんが食べたい「担々麺」!本当にウマい店は?
「ヒトサラ」さんがオススメの、五反田にある中国料理店「彬龍華66(はんりゅうかろくろく)」。(2023年1月オープン。「ミート矢澤」を手掛けるヤザワミート系列初の中華店)
以下、ゲストの皆さんが食べたメニュー。
「名物 元祖66くるみ担々麺」(1800円)
元々は恵比寿「ウェスティンホテル東京」の中華の名店「龍天門」のメニューだったもので、美味しすぎてお客さんが殺到しすぎて裏メニュー化されたという伝説が。その龍天門の料理長が五反田の地で復活させたのが、この「くるみ担々麺」!
担々麺を食べたあとに無料でご飯を注文できる!
Link: 「彬龍華 66 (はんりゅうかろくろく)」の公式サイト
場所:東京都品川区西五反田2-14-13 リバーサイドニックハイム五反田 1F (五反田駅から徒歩5分)
その他、担々麺のオススメ店は以下のとおり
- 池袋の「中国家庭料理 楊2号店(やん)」の汁なし担々麺(950円)
- 新大塚の「鳴龍(なきりゅう)」の担担麵(1200円) ※ミシュラン1つ星(2017~2023)
- 京橋の「蝋燭屋(ろうそくや)」の担々麺(1300円)
究極の「ハンバーガー」とは?
木村昴さんが食べたい「ハンバーガー(グルメバーガー)」!本当にウマい店は?
「ヒトサラ」さんがオススメの、麻布十番にあるフレンチシェフが手掛ける「バーガーオクシ」のハンバーガー!(2024年6月にハンバーガー激戦区の麻布十番にオープン)
最新機器「エイジングブースター」で熟成された、ブラックアンガス牛の肉々しいパティを使用。
(「プルドポーク(豚肉)」には、飲める脂と言われる茨城県産ブランド豚の三右衛門を使用)
以下、ゲストの皆さんが食べたメニュー。
「ザ・バーガー」(1800円)
「プレミアム和牛スマッシュ&プルドポーク」(3800円)
「ザ・テンプテーションバーガー」(3300円)
「ブラックアンガス牛のルーベンサンド」(2200円) ※ハンバーガーと並ぶ看板メニュー
Link: 「バーガーオクシ」公式サイト
場所:東京都港区麻布十番2-13-7 プラシーボ麻布 1F (麻布十番駅から徒歩3分)
その他、グルメバーガーのオススメ店は以下のとおり
- 神楽坂の「マティーニバーガー」のブルックリンバーガー(1880円)
- 水道橋の「アイコウシャ」のブルーチーズバーガー(1870円/レギュラー100g)
- 鮫洲の「Fooler Fooler」のベーコンエッグボンバーガー(1380円)・「アボカドチーズボンバーガー(1480円) ※ピザ生地のバンズバーガー
Link: 「ヒルナンデス」の公式サイト