【8/19】Qさま今日の結果&日本の夏の絶景ランキングは？(2024/8/19)

2024年8月19日の「Qさま」は、旅のプロが選ぶ日本の夏の絶景ランキングからの出題！

絶景ランキングベスト10、および今日の優勝が誰だったのか、結果速報をお届け！

日本の夏の絶景ランキング・ベスト10は？
今日のQさまの優勝は誰？
1. 本日の解答者(12名)　※50音順、敬称略。
2. 今日の優勝者と順位は？

日本の夏の絶景ランキング・ベスト10は？

第1位：大曲の花火(おおまがり)（秋田県）

花火師たちの競技大会なので、世界屈指の芸術花火が見られる。今年は8月31日(土)に開催予定！

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第2位：トマム雲海テラス（北海道）

毎年5月～10月の雲海が発生しやすいシーズンだけオープン。テラスへはゴンドラで楽に行くことができる。

第3位：美瑛四季彩の丘（北海道）

まるで虹のじゅうたんのよう、40万本の花が織りなす彩りは夏の絶景。園内のレストランでは、スノーメロン(メロン&ソフトクリーム/1800円)や丘のじゃがいもコロッケ(180円)も楽しめる。丘では、アルパカのエサやり体験が人気。

第4位：高千穂峡（宮崎県）

断崖から流れ落ちる滝の景観は、日本神話ゆかりの地にふさわしく神秘的。毎日神楽が行われる。昨年、ハイダイビング(高飛び込み)の世界選手権が行われた(高さ27m)。

第5位：上高地（長野県）

国の特別天然記念物。手つかずの大自然と美しい景色を求め、年間120万人が訪れる日本有数の避暑地。北アルプス連峰に囲まれた大自然を満喫できる。夏の早朝には幻想的な朝もやが発生することも。絶景の避暑地。標高約1500m、綺麗な星空も夏の見どころ。

第6位：仁淀川（高知県）

奇跡の清流と呼ばれるほど、日本屈指の透明度を誇り、その透き通った青い水は「仁淀ブルー」と称されている。8月中旬以降は水中の藻が減っていき、水がより一層青く見えるそう。オススメスポットは、砂防ダム(仁淀川の中でも特に透明度が高い隠れ名所)、にこ淵(仁淀ブルーの代名詞といえる場所。水面は宝石のように美しく輝く)など。川を泳いだり(一部、遊泳禁止エリアも有り)、仁淀川の支流に挟まれた絶景スポットでのキャンプも。川の中でも特に透明度の高い場所で楽しめるカヤックやカヌー体験も。初夏から夏にかけては蛍も。仁淀川の伏流水で育っ「仁淀ブルー」というメロンも。

第7位：奥入瀬渓流（青森県）

約300種類の苔がある。コケソフトクリームも。透明度の高い清流と手つかずの自然。渓流沿いには整備された遊歩道もあり、涼やかな風を感じながら散策も。周辺には約100種類の野鳥も生息していて、バードウォッチングも大人気（フクロウ、オシドリ、メジロ、カワセミ、アカゲラ等)。にんにく生産量1位の青森県の中でも、奥入瀬渓流のある十和田市が最も生産が盛ん。

第8位：伊良部大橋（沖縄県）※2015年開通。

宮古島と伊良部島を結ぶ、日本で4番目に長い橋で、車で渡り切るのに10分ほどかかる。青い空と透明度の高い海は夏が一番美しく、約3.5キロの海上ドライブは爽快感抜群！通行料無料。徒歩でも渡れる。沖縄県では、夏の夜に一斉に開花し、翌朝にはすべて散ってしまうという、一日だけ見られる幻の花「サガリバナ」の珍しい光景も。

第9位：黒部ダム（富山県）

例年6月26日～10月15日の期間限定の「観光放水」(毎秒10トン以上を放水)は夏の風物詩的絶景！晴れた日の午前中には美しい虹に出会えることも。周辺の森林浴やトレッキングも大人気。

第10位：角島大橋(つのしま)（山口県）

本州と角島を結ぶ約1800mの橋。コバルトブルーの海にまっすぐ伸びた白い橋。夏の強い太陽の時期が、一番色彩のコントラストがはっきり見えて美しい！橋を渡った先の角島では、キャンプや海水浴、トゥクトゥクをレンタルして絶景のドライブを楽しむことも。映画やCMのロケ地としても有名。角島の海ではまれに野生のイルカも見られる。