2024年6月3日の「アンメット」第8話では、ミヤビと綾野が美術館にいるシーンが映る模様。
ここは、埼玉の「ヤオコー川越美術館」(三栖右嗣記念館)かと。
以下で、美術館の場所やドラマで映っていた絵画についてご紹介しています!
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「ヤオコー川越美術館」の場所等
Link: 「ヤオコー川越美術館」の公式サイトはこちら
★ヤオコー川越美術館の公式サイトの「ご利用案内」ページにアクセスの詳細があります。
映っていた「絵画」について
美術館で2人の背景に映り込んでいる絵画は、予告では5枚ほど見えました。(2枚は一部分のみ)
いずれも、三栖右嗣(みす ゆうじ)さんの作品かと。
鮮やかなしだれ桜が見事な「爛漫150号」。
そして、果てしなく広がる海と南国の花々の「光る海120号」。
それから、「麓郷早春500号」と「雪の消える頃100号」、「富良野風景120号」かな。
これらの絵画作品は、以下の美術館の展覧会情報サイト「ART AgendA」で見ることができますよ。
<爛漫150号>と<光る海> 三栖右嗣 桜にはじまる描かれた刻~ヤオコー川越美術館~ (1枚目と5枚目)
<麓郷早春> 三栖右嗣「春、桜を楽しむ 夏、緑陰に親しむ」 (6枚目)
<雪の消える頃> 三栖右嗣「廻る季節と共に人は生きてきた」 (7枚目)
<富良野風景> 三栖右嗣「1971年北海道、取材旅行で画家が手にした〈再出発〉」 (1枚目)
個人的には、放送の中でもバッチリ映っていた「光る海」の絵にうっとりしてしまいました。
★オススメ★ 美術館デートのオフショット等
↓↓このミヤビちゃんと綾野先生の美術館デートのオフショットも可愛い^^*
8話から美術館デートのオフショット📸ピースとかすると、クセが出がちな #綾野先生 です。
8話の配信はこちらです。
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— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) June 4, 2024
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